自分が話しているのを録音してみれば

言葉のクセ、ご自分で気づいていますか?言葉のクセというのは、「自分ではわからない」という特徴があります。では、どうしたらよいかというと、自分が話しているのを録音してみれば早くていいのですが、よく言う言葉を把握すれば、録音しなくてもある程度、その人のものの考え方、ものの見方を把握することができます。 たとえば、こういう言葉のクセありませんか?「あの〜」「その〜」「え〜」というもの。そして、「こんなこともわからないのか」というような決め付けるような言い方。「先ほどから何度も申し上げていますように・・」というような結果を先取りしてしまって、自分の言いたいことをだけを考えてしまっている言い方。「〜な感じ」「〜みたいな」というようにぼかして、自分を守り、相手に責任をゆだねてしまうような言い方。「〜というかさ、むしろ○○なんだよね」というように、相手の意見を受け入れることなく、自分の意見ばかりを押し通して、相手のことを受け入れる余裕がない言い方。 ざっと見てみただけでも、これほど出てきました。もしかして、あなたにもこれに似た言い方をしてしまっているかもしれませんね。自分が、他人に不快感を与えるような言い方をしていないかどうかを知るためには、家族や友人などに聞いてみることも一考です。それがもしも嫌なら、友達と話しているときに、自分の話している様子を録音してみることです。また、こんな方法でも自分を省みることができるでしょう。それは、周囲の人達が話している内容を注意深く聞いてみることです。電車の中、会社内、学校内、どこでも人の話声というのは聞こえてくるものです。他人の言っていることがもしも、自分に向けられたら、自分がどんな気持ちになるだろうか、と考えてみるだけでも、今後の話し方に影響してくるものです。

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